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(ア)クリア コーディネート例
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(ア)クリア コーディネート例
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【頭にやさしくフィットするバネ式のフレーム】フレーム自体がとてもしなやか。頭を締めつけずにフィットするので、耳が痛くなりにくく、快適にかけられます。
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【鼻パッドは、ソフトな特殊素材】長時間使用しても鼻に跡がつきにくい特殊素材ニュクレルを使用。
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【チタンだから、軽くて丈夫!】重さわずか13g。使用パーツもできる限り少なくしました。チタンは金属が苦手な方にも!
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【歪みの少ないハイドレンズの構造】明るさを確保しながら目に影響を与える光をカット(SPF50+、PA++++)
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(右)歪みが大きく、光が乱れるレンズは疲れやすい。(左)ハイドレンズは歪みが少なく、ギラギラ感もありません。
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眼科 稲澤クリニック 稲澤かおり先生「目の病気を防ぐためにも、日常から紫外線をカットするのが大事です。なるべく自然光に近い形で見える、透明か薄色のサングラスで、普段から少しずつ予防していくことが大切です。」
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【レンズの色は薄めがおすすめ。】レンズの色が濃いと瞳孔が開き、紫外線が目に入り込みやすくなります。
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【身近な青色光線も防ぐべし。】パソコンやスマホを見ていると目が疲れるのは、青色光線の影響があります。これはエネルギーが高く、網膜への負担が大。夜間に浴びると体のリズムまで崩しがちになるうえ、蛍光灯やテレビからも多く出るので、屋内でも対策が必要です。
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オールタイムサングラス開発者 諸井晴彦氏
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明るいのにまぶしさを感じにくい、ハイドレンズ採用のオールタイムサングラス。「いかにもサングラス」という感じがなく、ナチュラルなかけ心地とルックスで、「オールタイム」一日中さりげなく紫外線&青色光線が防げます。おしゃれして出かけたい日も、PCに熱中したい時も、これなら邪魔になりませんね。
いまどきの大人は、日常の光を本気で気にすべし!
肌や目に悪いのは日中の紫外線だけではありません。パソコンやスマートフォンなどから出る青色光線は、なかなかの厄介者。「若者にもスマホ老眼の危険」といわれるほど瞳に負担がかかります。目のケアのためにも、いまこそ身近な光線対策を考えませんか。気になる光をカットする、ハイドレンズ誕生!
■ぴったりポイント1:紫外線も青色光線もカット。
ハイドレンズとは、目に有害な紫外線を99%以上カットしながら、特殊なコーティング技術で、まぶしさを感じさせる青色光線(ブルーライト)まで、なだらかにカットする特許取得のレンズです。
■ぴったりポイント2 見え方も自然でナチュラル。
できるだけ自然な明るさをキープしているので見やすく、外見の違和感も感じさせません。レンズに歪みがないので目が疲れにくく、瞳を一日中ケアできます。オールタイムサングラス開発話
オールタイムサングラス開発者 諸井晴彦氏
「数年前、頭の病を患ってから左目が不自由になり、光をまぶしく感じるようになりました。眼科の医師から、紫外線や青色光線を防ぐためにも終日サングラスを使用することを勧められました。終日かけてもストレスが少なく、周囲にも違和感を覚えさせないサングラスがなかったため、自ら開発したのがこのサングラスです。」
作っているのは 信頼の品質、鯖江の「乾レンズ」。
国内シェア95%を誇る眼鏡の産地・福井県鯖江市で、約60年間サングラスのレンズを製作しているメーカー。ハイドレンズは2010年に特許取得しています。 ※特許番号第4643233号○○○「1日中サングラスをかけるのがいい」ってホント?目に関するナルホド話○○○
眼科 稲澤クリニック 稲澤かおり先生
「目の病気を防ぐためにも、日常から紫外線をカットするのが大事です。なるべく自然光に近い形で見える、透明か薄色のサングラスで、普段から少しずつ予防していくことが大切です。」
○○○サングラスは薄い色が正解です。○○○
色の濃いサングラスは、視界が暗くなるために瞳孔が開き、防ぎたいはずの紫外線が逆に入りやすくなってしまいます。サングラスのすき間から入る紫外線まで防ぐには、瞳孔が大きく広がらない「薄色」を選ぶのが正解です。
○○○身近な青色光線も防ぐべし。○○○
パソコンやスマホを見ていると目が疲れるのは、青色光線の影響があります。これはエネルギーが高く、網膜への負担が大。夜間に浴びると体のリズムまで崩しがちになるうえ、蛍光灯やテレビからも多く出るので、屋内でも対策が必要です。
【編集スタッフも太鼓判】
疲れ目対策にPC用サングラスをかけていますが、そのまま出かけると「色つきサングラスのコワい人」という視線が。でもこれならOK!※個人の感想です。商品の効果や性能を保証するものではありません。