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焼く前の食パンに使って、その後トーストするとカリッと焼きあがります。
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ミスとをしてからトーストするとまるでスチームトースターで焼いたようなカリッふわな焼き上がり。バターをタップリつけて召し上がれ!
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噴射口内部の小さな部品にらせん状の溝を施すことにより、驚くほど微細なミストが実現。植物も自然の霧のような湿気を受けて、みずみずしく育ちます。
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ワンプッシュで広範囲を均一に湿らすことのできる霧吹きがあると、アイロンがけもスムーズ。クラシックな見た目で、出しっぱなしでも絵になります。
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一つ一つ職人に丁寧に作られています。
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とっても細かい霧状のミストがでます
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料理研究家の有元葉子さんもおすすめ!
「良い霧吹きが1つあると暮らしが豊かになります」
50年のロングセラーには訳があります
こちらの 50年以上のロングセラーの霧吹きは、埼玉県の工場で職人が25個のパーツから組み立てるスグレモノ。シュッとひと吹きで、微細なミストがサーっと広がります。
様々な生活シーンで活躍します
もともとは製菓用に作られているものですが有元葉子さんは焼く前の食パンにもシュッとミスとをしています。
「私はパンを焼くときにも使います。霧吹きで全体を湿らせてからトーストすると、カリッと焼き上がってとってもおいしい。霧吹きはアイロンがけにも、植物の水やりにも便利ですよね。衣食住のすべてに役立つアイテムです」