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写真立てとシリーズが置けるこだわり素材の台座です
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写真立ては縦でも横でも使えます。(※中のカードは付属しません)
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シリーズ商品を置いて手元供養に
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故人との語らいの場を作る
さりげなく故人に祈りを捧げ、時に語りかける場をつくりたい。
「Picstal-ピクスタル-」はそんな願いを叶えます。
写真立ては、横に配置すればL判の写真が2枚並べられ、縦に置く場合は、2L 判がちょうどおさまるサイズです。
木製の台座部分に、シリーズのチェリンウッドやチェリングなどのおりんや三具足を並べて手元供養の場を設けられます。
かしこまらずに故人を偲びたい方にぴったりの、現代の祈りの場です。
真鍮の板とアクリル板の間に写真を挟み、天然のヒノキの台座に差し込めばセットは完了。
縦型の写真も横型の写真も、自在に飾ることができます。
Sottoシリーズの製品と一緒にご利用いただけるよう、バランスを考慮した最小の大きさに仕上げています。
写真も遺影はもちろんのこと、季節や思い出に合わせて時々写真をチェンジしながら、大切な方と新たに時を刻んでいく暮らしをお楽しみください。
写真立ての真鍮部分の斑模様の奥深い味わい色は、米ぬかを主成分とした素材を塗布し、焼きあげて浮かび上がってくるもの。
仏具の生産地、高岡銅器の世界で古くから伝わる着色方法「ぬか焼き」という技法です。
焼きあげた後に黒色は職人が真鍮の化学変化を利用して黒染めを施し、銀色は職人が銀を乗せて仕上げています。
こだわりの素材ながらシンプルにモダンに仕上げているためインテリアになじみます。
【Sotto】くらしに寄りそう祈りのかたち。
Sotto(ソットー)は、現代の暮らしにそっと寄り添う仏具です。
生産地、富山県高岡市は江戸時代より鋳物を始めとした金属加工が盛んな土地で、茶道具や花器、寺院用の梵鐘や銅像から仏具まで、400年経った今も伝統を守りながら作り続けています。
生産地ならではの重厚さはそのままに、光沢感を押さえた金属の質感に自然木のぬくもりを合わせて、和室にも洋室にも合うシンプルなデザインに仕上げています。
例えば、家族が集うリビングスペースに。
あるいは、ベッドルームの傍らのチェストにしつらえても。
仏壇を置くスペースがない和室にも馴染み、さりげなくインテリアの中に溶け込みます。
Sottoは、あなたの祈りの心を大切に、ささやかな“場”を作るお手伝いをします。